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2010年3月

2010年3月 1日 (月)

冬の小さな同居鳥

もう冬も終わりますが
この前の寒い時に雪が降ってるかな~と玄関を開けてみた。

降ってねえじゃん・・・
降ってる雰囲気はしたのに。

ふと上を見上げてみると
何だこれ!!↓↓

Photo

ちなみに下の板はツバメの落し物が下に落ちないために付けたガードです。

丸~い茶色い毛玉・・・
リス??
いやいや思いっきし尾羽あるし!!

調べた所ヒタキの様です。
縄張り意識が強く広いのでここら一帯はこのヒタキの縄張りになってます。
人間に対して警戒心が薄い。
確かに玄関開けて何度も見てるのに文句言うだけで逃げようともしないんですから
6年近く前に一度きりの子育てをして去っていったツバメの巣後にちょこんと乗った丸い物体。
寒いのでしょうね。
完全に顔見えねえよ・・・
私は確認出来てないのですが顔は濃い緑色で白いラインが入っているそうです。
見えん!!!!
顔隠れちゃってて

それがある日宅配が来た時にちょうど帰宅時間だったようで戻ってきたもののそのまま行ってしまいその日は帰ってこなかった。
お~~い;;
でも次の日はまた来てくれました。
どうやらここは第一ねぐらみたいです。
タイミング悪く帰宅時に出くわさない限り夜はずっとそこで寝ています。
なんだか幸せ・・・

昼間聞こえた鳥の声の中とりわけ短く主張する声
「ピッ!ピッ!ピッ!」
これがヒタキの鳴き声らしいです。
うちの庭で鳴いていたのでまさしくうちのヒタキです(うちの??
ほんとに短くピッと言ってるだけ。
地味ですが分かりやすい鳴き声ですね。

雪を見ようとして思ってもみなかった発見。こんなに小さくて短い間の同居人に家族全員釘付けです。

しかし喜びもつかの間。
この種類のヒタキは冬の間にしかいないので暖かくなると移動してしまいます。海を越えてロシアの方に行ってしまいます。
でももしも生きていてくれたら・・・
またここに来てくれるかもしれません。

こんなに小さい鳥1匹がいる幸せ。
ずっとここにいてほしいけど。
なるべく長く生きて欲しいと人間が思っているとは思いもしないでしょう。
行ってしまうその日まで小さく扉を開けて見ている人間。
それがうちの家族。
私です。

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